カメラを購入しようとしている人の中には、カメラの種類が多すぎて、どれを選べば良いのか、戸惑っている方を多く見かけます。
間違ったカメラを購入して、思ったような写真が撮れず後悔する前に、しっかりとカメラの基礎知識を学びましょう。この記事では、後悔しないカメラ選びのための重要なポイントを紹介します。

撮りたいものは何か明確にしよう!

カメラ選びで大切なのは、何を撮りたいか明確にすることです。なぜなら人物や風景など撮りたいシーンによってカメラに必要な性能が変わるためです。まずは自分が何を撮りたいのか具体的なイメージを持ちましょう。

カメラの種類を知ろう!

カメラには、「一眼レフ」「ミラーレス一眼」「コンデジ」の3種類があります。
まずはこの違いを知っておきましょう。

画像センサーサイズ

画像センサーとは、レンズから入ってきた光を電気信号に変換する部品です。このサイズが大きいと光を多く集めることができるため、高画質な写真を撮れたり、夜景などの暗い写真も綺麗に撮ることができます。

画像センサーの大きさ:一眼レフ、ミラーレス一眼>コンデジ>スマートフォン

ちなみにスマートフォンの大きさと比較すると、コンデジは約2.5~7.2倍、一眼レフは約14~54倍の光を集めることができます。

レンズ交換が可能・不可能

一眼レフやミラーレスカメラはレンズを交換することができ、使い分けることで様々なおもしろい写真を撮ることができます。

標準レンズ
広角レンズ
望遠レンズ
マクロレンズ
魚眼レンズ

それに対して、コンデジはレンズを交換することができません。しかし交換しなくても、ボタン1つでズームやマクロ撮影をすることができます。

どんな人にオススメ?

では実際に「コンデジ」「ミラーレス一眼」「一眼レフ」はどんな人に適しているのか、用途別に紹介します。

コンデジ

一眼に比べるとAFや光量など性能的に劣る部分もありますが、コンデジには持ち運びやすさや防水などの耐久性能といった日常使いでは嬉しい機能が多くあります。

○サイズがコンパクトで持ち運びが楽
○レンズが不要なためカメラだけでOK
○防水や防塵など耐久性能がかなり高い
○最新の機種であれば一眼レフに劣らない画質
○値段が比較的安い

こんな人にオススメ

コンデジはポケットに入るサイズが多いので、日常的に持ち歩きたい人や、いつでもシャッターチャンスを逃したくない!という人にオススメです。実際にプロカメラマンの間でもサブ機としてコンデジをもっている人は多くいます。

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ミラーレス一眼カメラ

現在、最も人気のあるタイプです。一眼レフと同等な画質でありながら、構造がシンプルなため、コンパクトで持ち運びが楽ちん。また人気のあるタイプのため、デザイン性の優れたカメラが多くあります。

○一眼レフと同等レベルの高画質
○構造がシンプルで軽くて小さい
○デザインが豊富

こんな人にオススメ

これから趣味でカメラをやりたい方や、旅行先で本格的な記念撮影や風景を撮りたい方など、高画質な写真を撮りたい方にオススメです。また細部や色彩を豊かに表現できるので、輝く夕焼けや流れる星空などアートな写真が撮りたい方にもオススメです。コンパクトで持ち運びもしやすいので、ちょっとした散歩も楽しくなりますね!

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一眼レフ

ミラーレスは液晶で電子データとして被写体を確認しますが、一眼レフではファインダー(覗き穴)を通して直接、被写体を見ることができます。これにより実際の写真に近いイメージで撮影することができます。

○高画質、高性能なものが多い
○ファインダーで被写体を見ることができる
○マニュアル撮影がしやすい

こんな人にオススメ

一眼レフカメラは高性能なものが多いので、プロ並みの超高画質な写真が撮りたいという人や昔ながらのファインダー越しに写真を撮りたいという方にオススメです。また一眼レフ独特のごつごつしたデザインが好きな人にもオススメです。

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もっと知りたい!カメラの基礎知識

ここまででカメラの基本的な選び方を紹介してきました。
これだけ知っていれば、十分に自分にあったカメラ選びができると思います。
しかしもっとマニアックな撮影がしたいという方は、ISO感度やシャッター速度などの根本的な知識が必要になってきます。そんな方はコチラの記事を参照してください。